往く雲に 隠るる月の 高みにぞ 涼しき秋を 覚ゆるものかと



薄野(すすきの)の 騒いで不意に 風の音(ね)に 過ぎ行くものは 去りぬることを



海も見ず 蝉も捕らえず わたがしの 空に浮かぶも 見ずにああ夏









秋の訪れ。お粗末様**





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鈴の鳴る場所呟きの歌 (C)isuzu since2001