とおくとおくに

みちがとぎれているのがみえる

あのばしょまでたどりついたら
そのあとわたしはどうしよう

すわりこむのか
ひきかえすのか
そのままならくへおちるのか

しぬ とか
そういうけつまつにはしたくなくて
ごめんなさい
わたしはきっと
だれかのみちをむりやりじぶんのみちにして
あるいていくのでしょうね
みちがきれていても
どんなことになっていても
わたしはこのみちをあるいていくしかないんだ
そうきめたのですよ
きめたんですから
もうやめないのですから、わたし
やめませんから やめませんよ

たいようってまぶしいのですきだなあ
影が背中で強くなる 風の吹く途




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鈴の鳴る場所呟きの歌 (C)isuzu since2001